稲盛塾長語録40
小善は大悪に似たり人間関係の基本は、愛情を持って接することにあります。しかし、それは盲目の愛であったり、溺愛であってはなりません。
上司と部下の関係でも、信念もなく部下に迎合する上司は、一見愛情深いように見えますが、結果として部下をダメにしていきます。これを小善と言います。「小善は大悪に似たり」と言われますが、表面的な愛情は相手を不幸にします。逆に信念を持って指導する上司は、けむたいかもしれませんが、長い目で見れば部下を大きく成長させることになります。これが大善です。
真の愛情とは、どうあることが相手にとって本当に良いかを厳しく見極めることなのです。
ほんとうに人に良いと思うことを、アドヴァスできるように、自分自身を成長させ続ける必要があるんでしょうね。

